PDF添付資料はこちらです。
- 開催実施:11月21日(日)午後2時~4時50分
- 場所:市民センター218号室
- パネリスト:竹山清明(芦屋在住・建築都市論研究者)、辻雅子(芦屋在住・生活者目線の建築士)
- 真野博(都市計画家・広島大学名誉教授)、古田義弘(芦屋在住・建築家)
- 各パネリストのプレゼン資料
現在、芦屋市が進めるJR芦屋駅南再開発事業は当初予算100億円強がペデストリアンデッキを含めると200億円超まで膨らみ、予算案で行政と市議会が紛糾している。
業平町自治会をはじめ関心の高い市民が、市民にとってより良い駅南整備をと予算でけでなく計画案の再考を3753筆の署名を添え行政に求めている。
今般、都市整備計画の専門家をパネリストに迎え、ともに学び考える一助にとシンポジュームを開催した。
パネリスト4名のプレゼン資料を紹介掲載する。
後日、参加者からパネリストに回答を求める質問があり、それに対する回答をHPに掲載するよう要求があり応じている。
その他、詳細についての問合せは高橋洋一分科会責任者までお願いします。