長期人口減、財政見通しに基づく行財政改革の一環として、春日地区集会所と打出教育文化センターの統廃合計画が発表され、11月6日同地区集会所役員に、次いで利用者、一般にと、同計画を推進するマネジメント推進課長、市民参画課長から、現在まで4回ほど説明会がありました。
これを受け、12月16日に春日町地区集会所運営協議会会長が伊藤市長に要望書を春日町在住ひろせ市議、自治連会長が同席し手渡しました。
芦屋市は新行財政計画基本方針に関して、12月14日から市民意見を求めパブリックコメントを1月22日締切で募集しています。
市民の皆さんに、市民生活にどのような影響があるか関心を持ってお目通しいただきパブリックコメントに一人でも多く応募いただきたくご案内します。
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『春日地区集会所の統廃合計画の撤回を求め要望書』を確り読み込みました。
そもそも春日地元住民の熱い思い地元愛(寄付や土地区画整備事業に協力し減歩)の結晶の場が春日地区集会所である、 それを統廃とは地元住民の思いを逆なでし愚劣極まりないと考え計画です。地元を見守り安心安全安定に寄与されたお年寄りを粗末にする事に
繋がる、統廃には断固反対です。
秋山自治会長や自治連合会の考え行動を熱く支持応援します。
どんどん・拡散したいと考えます。