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業平町自治会だより

令和３年７月号

自治会総会の開催結果

自治会総会は、４月２４日（土）10:00～市民センター会議室で、１９名が参加して開催しました。

緊急事態が宣言される前日で、検温、消毒、換気等の対策を徹底して行い、予定の議案は賛成多数で承認されました。

最後に髙橋会長からは駅南再開発への対応、跨線橋撤去に係る対応、地蔵さん管理に関して問題が提起され、継続的に検討することとなった。

終了後、全員で防災倉庫を見学し、発災時の活用を肝に銘じ散会しました。

なお、先般、芦屋市から配布された洪水防災情報マップでは最大降水量時は町内ほぼ全域が０．５ｍ～３ｍ未満の浸水域となっています。

自治会では熟年クラブの協力を得て、毎年、夏休みに入った時期にラジオ体操を行っています。

今年は７月２６日（月）～３０日（金）の５日間、毎朝午前６時３０分からちびっ子広場で行います。

雨天の場合は中止です。

業平町では過去子供会が行っていましたが、H８年に子供会が解散し、その後、コミスクが引き継いでいました。

しかし、H２３年コミスクも負担を理由に止めたいと相談があり、自治会が引き受けた次第です。

子ども達には早起きして規則正しい夏休みを送ってもらえることを期待しています。

参加者には出席カード、参加賞をお渡しします。

ＪＲ芦屋駅南地区の再開発計画は、事業費が膨大との意見を受けて、R２年度予算が承認されず、現在に至っています。

途中、担当幹部のパワハラ問題で紆余曲折しましたが、R３年度予算が６月議会でも審議されています。

駅南地区は戦後の都市計画決定から、７０余年、高い建物が建てれない制限が続いています。

終戦後や阪神大震災からの復興にも乗り遅れ、H２３年にようやく再開発の検討が始まり、H２９年に都市計画が決定しましたが、市長と議会の間で議論が噛み合わず、着工予算が認められません。

他方、地権者の中でも双方の意見が出され、今後の険しい道のりが予想されますが、自治会としては将来にふさわしい整備を希望しています。

潤いを保つためベビーオイルを使っていましたが、５月から肘や膝の裏あたりがジュクジュクしてきたので、今は何も塗っていません。

止めたら良くなったので、汗とオイルは相性が悪いのかも。

つかまり立ちが楽しくて部屋中動き回っている息子は滝のような汗をかきます。

特に後頭部があせもで赤くなっているので、小まめにぬれたタオルで拭いています。

水に近いぬるま湯で流したり、冷房に頼ったりと、初めての子育てで試行錯誤の日々です。

３１歳主婦、９か月男

７月26 日（月）～30 日（金）

毎朝06:30～、業平ちびっ子広場

７月10 日（土）09:00～

業平ちっび子広場集合